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ひとり旅の女性のための旅行英会話や英語教材
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アメリカに続いてお勧め、というか同じように英語を母国語にしているイギリスを紹介しないわけにはいかないでしょう。イギリスは、日本人観光客にとっても、旅行しやすい国ですね。海外旅行を選ぶ際に、パリやイタリアなどの国もいいですが、ヨーロッパであれば、まずはイギリスのロンドンへ行くことをお勧めします。ロンドンはニューヨークのマンハッタン同様に、市内にバッキンガム宮殿、ビッグベン、トラファルガー広場やロンドン塔といった具合に、有名な建造物が集中している都市です。そうそう、大英博物館もロンドンですね。
ただし注意点が3つ。まず1つ目はアメリカ英語とイギリス英語という2種類の英会話が存在するということ。私自身が海外旅行した際には、あまりイギリス英語も気にならなったのですが、確かに違う言い回しはあります。2つ目はアメリカに比べて物価が高いということ。とくに地下鉄の利用料金は何とかならないかと思います。最後は料理が途轍もなく不味いということ。こればっかりは仕方ないのですが、慣れてしまえば美味しく感じるようになるのかもしれませんね。英語の勉強にお勧めである外国都市は、アメリカ、イギリスの2つに集約できます。ただし、フランスやイタリアでも、英会話は流通しているので可能ではあります。
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数ある海外旅行候補の国。その中でもやはり日本人にとって身近というか、ポピュラーなのがアメリカ合衆国ですね。JTBやHISなどの旅行代理店でも、アメリカツアーをはじめ多くのパッケージを用意しています。
アメリカ国内でお勧めな都市は、まずはニューヨーク。次にロサンゼルス、3位がラスベガスといったところでしょうか。ニューヨークに関して言うとマンハッタン島にほとんどの観光名所が集中しているため、ひとり旅の日本人にも相当優しい内容になっています。地下鉄なども南北に伸びているだけなので、まず迷うことはないでしょう。しかし、現地に住むアメリカ人は日本語をほとんど喋れません。当たり前ですが彼らは英語を話します。生まれてこの方、英語教材など使ったことがない、日本人と正反対な語学学習の環境ですね。ラスベガスは、市街地中心部、ストリップ沿いに有名なホテルが並んでいるので、ここも外国人観光客にはかなり手ごろな旅行先です。まずは、アメリカ合衆国に旅行して、自分の英語力を試すのも面白いかもしれません。

自分のライフスタイルに合った英語教材を活用して勉強すること。海外旅行に使える英会話の習得はもちろんですが、ともかく多忙なビジネスマンは、自分の自由時間を削って英語学習するわけですから、1日5分なのか、或いは30分時間が取れるのか、そういった内容まで計算して、英会話教材を購入する必要があります。高い買い物ですからね。海外旅行や、ひとり旅などで使う英会話レベルでしたら、スピードラーニングといった初心者向けがお勧めですし、ビジネスなどで本格的に英語を使用するというのであれば、アルクの通信講座「ヒアリングマラソン」などが最適です。
英語教材を購入する場合、そういった様々な種類、ジャンルのものを一挙に比較していたり、口コミ情報が掲載されていたりするホームページを探すと効率的です。宣伝文句ばかりの英語教材レビューサイトはもってのほか。購入者の立場に立って、丁寧に解説してくれるものでないと駄目ですよね。フランス人も、ドイツ人も、ヨーロッパにいる外国人は皆揃って英会話が得意ですが、このままアジアだけ、日本人だけがグローバリゼーションから取り残されるわけにはいきません。
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